OCM

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Cross Talk社員紹介

OCM CROSS TALK 01

渡邉真帆 × 石塚凱也
 × 松本飛鳥 × 安藤稜

"ついに見つけた、
本当の「社員ファースト」"

Q 今働いている現場や業務内容について
松本

私は、製薬会社様の社内システム運用の支援を行っています。
オーシーエムに入社する前から、すでにプロジェクトに携わっていました。
人間関係も良好で、働きやすい現場です。

渡邉

同じく医療分野で、私はヘルスケア関連の会社で働いています。
ここでインサイド業務に関する困りごとの相談や、キッティング作業など、幅広い業務に従事しています。

石塚

私が働いているのは証券会社。
システムの運用と監視のほか、他部署からの求めに応じてAWS(AmazonWebServices)のデータベースから情報を提供したり、 直近ではサーバーの老朽化に伴い、新しいサーバーを構築するための構成を練ったりもしています。

安藤

私は前職が放送業界だったので、IT業界には初参入となります。
今関わっているのは、ガス業務。
以前のツールは古いタイプで、お客様から使いづらいという声が出ていたため、 7月から一新させました。
その運用と保守、新しい機能の追加などを行っています。

Q 現在の仕事で大変だと感じる点
安藤

現在、私はフルリモートの現場で働いています。
上司やほかのメンバーと話し合える時間が限られているので、分からない点をいかにタイミングよく質問できるかが重要。
時間の作り方を工夫する必要があり、リモートならではの難しさを感じます。

松本

私も安藤さんと同じ形態で勤務しています。
ただ、自分の場合は疑問点があれば躊躇なく何度でも連絡するタイプなので、その辺はあまり困らなかったかな。
質問するのが難しい状況の場合は、作業の大枠だけを先に作って置いたり、他の業務を進めたりしています。

石塚

そうですね。
不明な点があれば、やはり遠慮せずに聞いた方がいいと思います。
分からないまま同じ失敗を繰り返してしまうと後で困りますから、 私自身も聞いて、調べて、体で覚えながら知識を習得している感じです。
私はサーバー周りの仕事のため、リモートではなく出社しています。
現場の人たちとコミュニケーションをとるうえで意識しているのは、「同じ釜の飯を食う」という気持ちを持つこと。
基本的に飲み会には全部参加していますし、こちらから職場の人を誘って昼飯を食べに行くこともあり、 話しているうちに自ずと連帯感が生まれます。

渡邉

私も在宅ではなく出社勤務をしていますが、石塚さんとは状況が反対ですね。
休み時間はそれぞれで過ごしており、誰かと一緒にランチに行ったこともありません。
ただ、会社の周辺にはおいしいお弁当屋さんがいっぱいあるので、みんなで情報交換したり、 ちょっとした雑談を交わしたりしながら、お互いのコミュニケーションは取れています。

Q 皆さんにとってのOCMとは
安藤

話しやすく、風通しのよい会社だと思います。
フォローアップ面談では、今の現場の状況や悩みなどをきちんと聞いてもらえる。
社員一人一人へのしっかりとした目配りが感じられます。

松本

私もそう思います。
もう1つのポイントとして、特別休暇制度がおもしろい。
さまざまなアイデアを積極的に取り入れて、実現させていこうという意気込みが強く伝わってきます。

渡邉

あとは、福利厚生がとてもしっかりとしています。
ワークライフバランスに関する悩みにも、真剣に向き合ってもらえる会社です。
営業担当者のフォローも手厚く、現場に関するこちらの希望にも耳を傾けてくれます。
例えば、「通勤1時間以内の場所で」とか。

石塚

私は海沿いの現場が嫌で、そのことを伝えたら川沿いの現場にしてくれました。
川ならば、ぎりぎりセーフです(笑)
それはともかく、オーシーエムは個人のスキルや能力をしっかりと評価してくれる会社です。
また、皆さんが言った通りアットホームで風通しがよく、そういった環境で働きたいと思う方には是非来てほしいと思います。

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